縦走路に戻り先に進むと舗装された道になる |
掬星台へ行く道 |
「掬星台(きっせいだい)」。広場であり、かなり面積は広い。ちょうど音楽祭のステージ設営、準備がなされていた。 |
(←)その掬星台にあるロープウェーの「星の駅」 (↓←)ロープウェーの車体が、「星の駅」に進入してくる(拡大) (↓)駅の中にあった昔の雑誌の表紙。女性の車掌さんは扉を開けて外に身を乗り出している。危なくはなかったのだろうか・・・ |
掬星台から見える景色。奥に見えるのは六甲アイランド(拡大) |
掬星台前から六甲山上までは昼間20分に1本シャトルバスが走っている(拡大+時刻表) |
(←)バスも通る舗装道を先に進むと・・・ (↓←)全山縦走路は車道から外れて・・・ (↓)整備された砂利道を進む |
途中、ターザンロープなどの遊戯施設がある。完全に子供も楽しめる山になっている(拡大) |
さらにしばらく進むと、ホテル「オテル・ド摩耶」。ペンション風の建物がポイントだ(拡大) |
「オテル・ド・摩耶」にはカフェレストランもある。時々、工芸のスクールもここで実施されている |
そのホテルの駐車場を(↑)の方向へ進む |
駐車場の終点。(↑)の通り車道に隣接した歩道を進む |
(←)しばらく歩くと、突然目の前に荘厳な建物が・・・! (↓←)この摩耶山の守り神となっている天上寺らしい。標高700メートル近くにあるお寺である (↓)その境内 |
寺から外れしばらく進むと、展望が開ける。先に見えるのは山の名物六甲山牧場だ(拡大) |
このへんは「アゴニー坂」と言われている。きつく狭い山道を上り下りが続く。結構体力を消耗する |
やがて、下りきると先ほどの舗装された道と合流。(→)の方向に進む |
その合流地点に置かれている観音さん。白い従者たちがたくさん帯同している(拡大) |
舗装された道を進む。途中このように整備されたトイレもある |
少し分かりにくいが、(→)の方向に進んで、車道から抜ける |
登り階段のある整備されたハイキング道 |
矢印の方向へ進む(拡大)。右は「サウスロード」。こちらに進んでも、六甲山上にはいける |
上の写真から急な坂道になって、たどりついたのが六甲を縦断するスカイライン(西六甲ドライブウェイ) |
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