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(西六甲ドライブウェイ合流点〜ダイヤモンドポイント〜丁字ヶ辻〜記念碑台〜六甲ケーブル)
今回はドライブウェイを横断し、上の写真でいう階段を上って先に進んだが、先を急ぐのなら、このドライブウェイを六甲山上方向に進んだほうがいい
階段を登ると舗装された道と、砂利道が交互に登場する
六甲山のあたりは、寮や別荘が多く建っており、住友生命もごらんの通り・・・
「近畿自然歩道」に従って進むと、「ダイヤモンドポイント」という案内が見えてきた。ガイドブックによれば、かなり美しい景色が見えるらしい
・・・と思って「ダイヤモンドポイント」に到着してみれば・・・整備のため立ち入り禁止だった・・・残念(拡大
「丁字ヶ辻」に向かう。やはりあたりも、別荘や寮が点在している。途中の別荘の入り口には、ミニミニケーブルカー(笑)を使う所も・・・(拡大)。やがて、「丁字ヶ辻」の近くでスカイラインに再合流する
「丁字ヶ辻」。神戸市灘区の山麓に「表六甲ドライブウェイ」が伸びている(歩行者進入禁止)。ここは海抜762メートル。こんな高いところまで来たのか・・・
「丁字ヶ辻」から、六甲山を縦断するスカイラインを直進
途中、500ミリのペットボトルが120円! というお酒屋さんを見つけた。ただでさえ、高地で輸送が大変なのに、ご苦労様です〜
これが有名な「六甲山ホテル」。ちょうどこの時期はブライダルフェアを実施していた(拡大
その「六甲山ホテル」が経営するカフェレストラン
六甲山上には郵便局まである。整備されたそこらへんの村と変わりない
記念碑台に到着(拡大)。ここからは阪急六甲駅に阪急バスが一時間に一本出ている。もう午後6時。今回はここで打ち上げて、山麓へ降りるとしよう
下へ降りる手段としてケーブルカーを使うことに。そのケーブルカーの駅へ向かう道を進む
六甲ケーブルの駅(拡大)。駅前には、様々な色のバスが止まっている
ケーブル駅の中。結構レトロな雰囲気だ
車両が入線して来た。最近作られた車両だが、外観はレトロ風味になっている(拡大
車両は2両編成。うち1両が、このように側面の窓ガラスのないオープンカーになっている
六甲ケーブルの山麓駅。阪神御影駅までのバスが10分間隔で出ている
その後阪急六甲駅まで歩いて、帰宅したがその途中の団地。斜面を有効活用している

(パート4 六甲山上・最高峰・宝塚完結編へ:工事中)


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